2006年5月20日 (土)

温泉

私の誕生日のお祝いに友人が温泉を

予約してくれました。

毎年何かと理由をつけて二人で温泉の旅を

しますが今回はとてもユニークな旅でした。

1日目は長崎県の小浜温泉に宿泊しました。

あまり大きなホテルではなくこじんまりとした

温泉旅館といった感じでしたが、とても風情のある

旅館でした。

窓からは小浜の海がすぐ側にあり眺めがよく

5階には海を眺めて入るお風呂がありました。

私たち二人はさっそくその5階にある温泉に

いき個室のお風呂に入りました。

ところがまだ明るい時間でしたから外から

まるみえの景色でした。

目の前のグランドではお年寄りたちのゲートボール

をしている姿が見え、それを観戦している

通りすがりの人達が道端を歩いていて

5階から眺める海と人達も同じように見える景色は

なんとも言葉が見つからず

「私たちの裸の姿が外にまるみえだわ」

と笑い飛ばすしかない状態でした。

でも温泉は最高でしたね。

それからまた2階にある大浴場に入り露天風呂

で楽しみ命のせんたくをしました。

「やはり温泉は本物でなきゃだめねえ」

と笑顔いっぱいの二人でした。

連休あけでお客様たちの姿もほとんどなく

貸切の温泉三昧でした。

翌日は諫早のあるスポットをナビで探しながら

移動しましたが、これがまたなかなか見つからず

「もうナビをあてにしないで私のナビをつかうわあ」

といっているとき目についた看板は

二人が捜し求めてきた看板でした。

まったく逆方向にナビは案内していたのでした。

それからやっと山の中の奥深い頂上まで走り

たどり着いたところはサウナです。それも

まず日本にはそこだけじゃないかしらと

いえるほどのめずらしいサウナです。

二人は中に入りフロントの若いスタッフに思わず

話しました。

「やっと辿りつきましたあ~ナビを頼りに走って

きましたがあてになりませんでしたあ。」

と言うとスタッフは「まず無理ですよ此処は

山の上で電波は通じませんから100パーセント

ナビは役に立ちませんよ。」と笑っていました。

さっそく案内のおばさんから説明を聞き

またそこで温泉に入りその後はサウナです。

ですがこのサウナは大きなドームの中に

松の木を燃やし、その回りに私たちはむしろを頭から

かぶせてもらい入るのです。中では火が悶々と

燃えそれをむしろの隙間から覗くと白内障や

緑内障が改善されていくそうです。

それから内臓の悪い人はうつぶせに寝て

背中の悪い人は仰向けに寝て10分かん入ります。

サウナ係のスタッフが時間がきたらドアを開け

読んでくれるので何の心配もなくくつろげます。

ただしドームの中ですからそれも裸のままに

むしろ1枚かけていますから熱いのとすすが身体中

つきます。サウナからでると軽くまた温泉に入ります

それを2回繰りかえして次はよもぎサウナです。

穴のあいた椅子に座り椅子のしたから

下からよもぎをいぶし

身体は重たいナイロンのような物でくるまれ

約40分ほどかけて汗をだしますがそれ以外に

お尻からあたたかい熱がきて婦人科や

腸の悪い人は最高にいいらしいです。

いちおうコースはそれで終わりますが

またそのあとドームのサウナと温泉で

楽しみ着替えをして帰る頃には本当に

身体がすっきりになりました。

私は特に熱いドームの中でサウナに入るという

感覚ではなく大地のエネルギーを授かるという

感じでした。

本当に癒されました。

いつも私の仕事は

人の身体の悪いものを自分の中に入れ込み

クライアントの身体が癒されるように働いて

きましたが、自分自身の身体はぼろぼろだと

いうことに気がついて軽くなった体が愛しく

なりました。

友人もごきげんで次は家族も連れて来たいなあ

と言って迎えにきたご主人の車で福岡まで

帰って行きました。

癒しのスポット知りたい方は私にメールください。

ご紹介しますよ。

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